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メディア・アーツのロゴについて

本校ロゴのコンセプト

地元に根付き、地域の人々に愛される場所であること

ものつくりの精神のもと進取の意気を持って、21世紀のリーダーを創造する

本校の外観

宇都宮市のシンボルである大銀杏の目の前に建つ、四角の箱形をした建物が宇都宮メディア・アーツ専門学校の校舎です。 この建物が作られた時、こんな願いが込められていました。

「充実した施設と学習環境の整備、専門学校としてランドマークとなる」

そして、今、街の人たちには大銀杏の前の四角い形をした学校として少しずつ認知されるようになりました。

新しいマークにはそんな四角の形をそのままデザインに取り入れています。四角のデザインは下から校舎を見上げるように台形の形になっています。先端は時代を示す方向性を表しています。

デザイン・技法・創作の拠点として地元宇都宮市に根を下ろし、この場所から「ものつくりの精神」を持った人材が新しい大空へ向かって発進していく。大銀杏に負けないくらい、地元宇都宮市のランドマークになること。マークのデザインにはそんな願いを込めています。