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最優秀賞
野原 秀佳 (のはら しゅうか)さん
放送・映像・音響科
作品名:
舞踊
2020年、オリンピックイヤーである今年は、私たちの国『日本』の良さを世界の人々に知ってもらう大きな機会となります。 人それぞれ『日本』の良さについて思うことは違うと思いますが、私の思う『日本』の良さを私の生活の一部であるダンスで表現しました。 -
最優秀賞
天米 悠樺 (あまめ はるか)さん
ビジュアルデザイン科
作品名:
あなたも星の花嫁の魔法に。
オリジナルのアイドルグループと架空の化粧品会社のコラボコスメ展開をテーマに、イラスト、パッケージ、商品、ロゴ、広告、パネルを製作しました。メインのイラストには巨大タペストリーを使用し、よりダイナミックにアイドル達の可愛さが伝わる表現にしました。購入特典のブロマイドやサインなど少し遊び心を取り入れた演出もあり、女の子の憧れや可愛いが最大限に詰まった作品になっています。 -
最優秀賞
加藤 優希 (かとう ゆうき)さん
まんがアート科
作品名:
黎明の獄で
死んでしまった弟を探して、黄泉の国に迷い込んでしまった主人公。不思議な体験を通して成長する主人公の姿と、奇妙な黄泉の国の風景に注目していただけたら嬉しいです。 -
最優秀賞 団体賞 一般社団法人栃木県建築士事務所協会賞
鈴木 榛夏 (すずき はるか)さん
建築インテリアデザイン科
作品名:
ANOTHER HOUSE
中学生になると、小学生の頃ほとんど見られなかった先輩、後輩の関係の出現、いじめの激化、新しい人間関係の再編成、勉強の難易度の増加によって、不登校や引きこもりになってしまうことがある。これらの変化は中1ギャップと呼ばれている。子供たちの交流の輪を広めることを中心にこれらの対策のひとつとしてANOTHERHOUSEを考えた。最優秀賞 団体賞 高根沢町賞
渡邉 渚 (わたなべ なぎさ)さん
建築インテリアデザイン科
作品名:
tutumu ie ” ツツム イエ”
人や自然の温もり・つながりなど、様々なものに包まれながら生活する児童養護施設。温もりを知ってもらうこと、一人の時間を減らすこと、コミュニケーションの場となること、社会性を学ぶこと、以上のことをコンセプトに設計。閉鎖的な印象にあった児童養護施設をよりオープンにすることで、地域全体が大きな家族として明るく団欒できる場所となるよう目指した。優秀賞
齋藤 由貴 (さいとう ゆき)さん
放送・映像・音響科
作品名:
ばあちゃん食堂
私の祖母は今年で82歳になりますが現在も現役で仕事をしています。 祖母が経営しているこの食堂では、ほとんどが週に何回も食べに来て下さる常連さんばかりで、家族経営の小さい食堂ですが大小様々な宴会も行っており、多い時では80人近い宴会も行ったりしています。 そんな祖母の姿を見て何歳になっても挑戦する気持ちや、料理に対する眼差しを感じて頂けたら幸いです。優秀賞
長野 栞 (ながの しおり)さん
放送・映像・音響科
作品名:
Reason 〜レンズの向こう側には〜
「努力より才能」「努力家より天才」が高く評価されると感じる世の中で、自分と同じように他人より何倍も努力しないといけない人の希望になるような作品、将来のことに悩み、たくさん苦しんで、諦めかけている人にエールを送るような作品になっています。優秀賞
武藤 明音 (むとう あかね)さん
ビジュアルデザイン科 イラストレーションコース
作品名:
マジカルボンバーズ
~篠田先生が泥棒にハンバーガーを盗まれて困ってる!私たち四人で助けてあげなきゃ!~四人の女子高校生と一人の泥棒の物語。果たして篠田先生のハンバーガーはどうなってしまうのか!?マジカルボンバーズ泥棒編、衝撃のラストを見逃すな!優秀賞 校長賞
山村 尚 (やまむら しょう)さん
ビジュアルデザイン科 グラフィックデザインコース
作品名:
ふりいすたいる あいうえお
誰もが一度は見たことがある五十音表。普通は子どもが学習するためにあるツールですが、それを多くの世代が見ても見て楽しめるようなものを目指して作り変えました。様々な世界観で構成することで、見る人を飽きさせないよう工夫を凝らしています。普段見慣れたものだからこそ、変化をつけることでより新鮮さが感じられるでしょう。様々な楽しみ方があると思います。多くの角度からこの作品を堪能してみてください。優秀賞 団体賞 那珂川町賞
福島 海緒 (ふくしま みお)さん
ビジュアルデザイン科 WEBデザインコース
作品名:
色美 -irobi-
「色美 -irobi-」は誕生色とコールドプレスジュースを掛け合わせたジュースブランドです。人は健康を意識するとき、食生活を整えようとします。その方法の一つに、食事を新鮮なコールドプレスジュースに置き換えて、体の内側から美しくするジュースクレンズがあります。ただジュースを摂取するだけではなく、視覚的にも美を感じてもらいたく色合いの美しい誕生色を掛け合わせて、見た目も中身も美しいを意識したデザインを商品にして展開しました。優秀賞
結城 源太 (ゆうき げんた)さん
まんがアート科
作品名:
アンタの未練はアタシが晴らす
「どうしてもやり遂げたい大事なこと」をテーマにこの漫画を描きました。交通事故で亡くなった親友は死んでも諦めきれない未練があり、成仏できない彼女の為に主人公がそれをやり遂げる話です。2人の気持ちや感情の変化を読み取れば、より一層楽しめると思います。優秀賞
清水 柾彩也 (しみず まさや)さん
建築インテリアデザイン科
作品名:
ミチトノソウグウ
昔の道はとても豊かだったのではないかとふと思ってしまう。しかし、今はただの交通の用途でしかなくなってしまっている。今回は道を建築的に捉えてみることで、今までにない面白い空間が生まれるのではないかと考える。自分の知らなかった「もの」や「こと」、そして「人」。それはつまり未知との遭遇。新しくも懐かしい「ミチとのSO GOOD!」な豊かな街づくりの提案。団体賞 栃木県デザイン協会賞
加藤 道朗 (かとう みちろう)さん
ビジュアルデザイン科
作品名:
Can be anyone
プロジェクションマッピングを使った立体的なデザインの構想が浮かび、コスメブランドの立体広告ディスプレイを製作しました。すっぴんの大きな顔に様々なメイクやパターンが投影され、「この会社のコスメを使えばどんな憧れの顔にもなれる」というテーマがダイレクトに伝わるデザインとなっています。団体賞 栃木県フィルムコミッション賞
久保 拓 (くぼ ひらく)さん
放送・映像・音響科
作品名:
現存
私たちは奪わなければ生きていけません。 殺さなければ生きていけません。 それでも私たちが生きていけるのは、少なくとも奪われたモノの悲しみよりも自身の方が価値があると、私が生きることに意味があると考えるからでしょう。 しかし総人口が75億人を超えたこの世界で、あなた1人の価値は果たしてどこまであるのでしょうか。 そんな生き物が生きる上で背負わなければならない業に苦悩する人間の葛藤と、拭い去れぬ生への執着、希望を求める人としての生きる心を描きました。団体賞 株式会社ワコム賞
飯村 あゆみ (いいむら あゆみ)さん
まんがアート科
作品名:
蝉(セミ)
主人公の男の子ヒトシ君が、セミに擬態した宇宙人と交流を持つお話です。互いの価値観がすれ違ったコミカルな漫画に仕上がっていると思います。自分の好みの作品が描けました。団体賞 株式会社下野新聞社賞
五月女 浩綺 (そうとめ ひろき)さん
放送・映像・音響科
作品名:
國學院柔道部物語
母校である國學院大学栃木高等学校柔道部に密着した。毎年県大会の決勝までいくが、惜しくも優勝を逃しインターハイへは中々いけず今年も優勝できないのか、それとも優勝してインターハイに出場できるのか!ぜひ皆さんの目でご覧あれ!
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