-
最優秀賞 企業賞
松本 充さん
デジタルメディア科
作品名:
BAD DAY
大学時代と専門学校で制作してきた学生映画の集大成として制作した短編映画です。 学生映画は暗くダラダラとしたものもあるので、今回の映画では誰でも楽しめるテンポの良いエンタメ作品を目指しました。 -
最優秀賞 企業賞
隅 沙織さん
ビジュアルデザイン科
作品名:
覗くタコ
巨大なタコが壁の向こう側から覗いているイメージで制作しました。タコをモチーフに不気味な感じを色と模様で表現しています。 -
最優秀賞 特別賞
永嶋 達也さん
まんがアート科
作品名:
デモンブレイド
過去のトラウマを背負う主人公と幼いながらも重大な使命を全うしようとするヒロインの絆をテーマとして描きました。 最初は険悪な関係の二人が、どのようにして成長し、障害を乗り越えていくのか?その部分にも注目して読んでいただきたいです。 -
最優秀賞
板橋 真絵さん
建築インテリア科
作品名:
森のなか小学校
建築としての森、森の中の建築として、自然を身に感じ、実際に手に触れながら、五感に訴えかけ、子供たちに自分の中の自由な価値観を増やして欲しいとの願いから、子供たちが豊かに育つ小学校の提案優秀賞 企業賞
立花 優奈さん
デジタルメディア科
作品名:
キ・ズ・ナ・ロボット〜ぼくとタオの約束〜
主人公叶多とロボットタオの友情、家族愛などがテーマになったオーディオドラマです。 私はおもちゃやぬいぐるみが好きで、自分と会話のできる友達のようなロボットがほしい。ロボットと暮らす生活をしてみたい。という私の夢を形にしたいと思ったからです。優秀賞 企業賞
田村 あゆみさん
デジタルメディア科
作品名:
魔法使いの放課後
学生であり、魔法使いである彼女達の放課後を描いたフラッシュサウンドノベル。 小さな魔法使いに「暴走する魔法使いを止めて欲しい」と頼まれたさゆりとその親友のすみれが、放課後に人知れず魔法を使いながら事件を解決していきます。優秀賞 企業賞
青木 由夏さん
ビジュアルデザイン科
作品名:
手書き筆文字フォント
日本語特有の柔らかさや鋭さを、筆を使って表現しました。 平仮名、カタカナとも線の流れを意識して書き、しなやかで女性らしい『たおやかさ』をイメージしています。優秀賞
田川 岳さん
ビジュアルデザイン科
作品名:
耐えろ
蘇武は中国・前漢時代の人物で、権力に命を脅かされながらも、決して屈せず男の意地を貫き通した、私の理想像である人物です。私は彼を「耐える男」と呼び、男が訴えかけている「耐えろ」という言葉を、あらゆる形で、思うままに表現しました。優秀賞
谷中 亨さん
ビジュアルデザイン科
作品名:
The DORAGON
私はよくモンスターのイラストを描いていて、私の好きなドラゴンを巨大オブジェで表現しようと思い制作しました。
壁の向こう側から壁を突き破り対象を喰らおうとしているというイメージです。優秀賞
石井 千智さん
まんがアート科
作品名:
愛着と慕情
自分の好きなものを、つめこめるだけつめこみました。 恋をすると周りが見えなくなると言いますが、本当にそうなのかなと思い、自分なりに考えこの作品を描きました。優秀賞
石川 若奈さん
建築インテリア科
作品名:
「水の音小学校」〜地域と育む心の成長〜
「遠足」、「校外学習」学校を飛び出した授業はどれも新鮮でとても楽しかった。
「毎日が遠足!」そんな学校があればどれだけ毎日が輝いて見えるだろうかと思い、地域と繋がり、街に開いた小学校を設計しました。優秀賞
小山田 汐里さん
建築インテリア科
作品名:
「かまがわの杜に住む」
中心市街地を流れる釜川の魅力を取り入れながら、「樹木」・「水」・「風」・ 「生き物」などと触れ合える杜のような集合住宅を提案。 人々の繋がりや四季の変化を感じることができ、暮らして行く中で「かまがわの杜」が様々な変化を魅せる。優秀賞 企業賞
上遠野 麻衣さん
建築インテリア科
作品名:
「こどもの城幼稚園」
意見・疑問・発見が生まれるものづくりを通して、より豊かな表現力やコミュニケーション力を培いながらこどもにのびのび育ってほしい。 かつて祇園城(小山城)だった城山公園が、こどもの城として再生されます。企業賞
荒井 万里奈さん
建築インテリア科
作品名:
ひろがる、かさなる、つながる−地域を支える5つの施設−
日光開山に伴い、宿場町として造成されたまち「今市宿」。かつてここを中心として 日光を発展させたように、今市という場所に再びこの大きなまちをつくっていく 原点となってほしいと思う。企業賞
富川 莉奈さん
デジタルメディア科
作品名:
Natural works village
無農薬野菜を中心とした食事を提供し、アレルギーのある方でも食べられるよう食材を工夫してお菓子などつくられているお店の紹介映像を作りました。 タイムラプス映像など効果的な技法も取り入れてみました。企業賞
白倉 奈津さん
ビジュアルデザイン科
作品名:
Arrowuz(アローズ)
スポーツを通して栃木県を盛り上げたい!をコンセプトに別種目共通で使えるチームロゴやユニフォームをデザインしました。企業賞
森下 裕矢さん
建築インテリア科
作品名:
農業公園アグリオアシス
食育と農を通した交流がもてる場があれば、人々の『食』や『農』に対する意識が変わるのではないかと思い、農業公園を計画しました。企業賞
清水 菜月さん
ビジュアルデザイン科
作品名:
十人十色
『10』という数字は『王国』という意味があります。そこから王国のイメージを、自分のイラストの世界でカラフルに表現しました。戦闘、娯楽、開発、知識、生産、芸術、改革、童心、自然、魔術、街の中にはそれぞれのテーマがあります。企業賞
田中 翔悟さん
建築インテリア科
作品名:
体験型・滞在型陶芸施設ー陶芸の宿〜広がる伝統〜
陶芸に対して活発な、町の在り方を後の世代にも残したいと思った。 そこで、観光客に対して、陶芸の場として利用のできる滞在型施設と陶芸家を志す人のための体験型施設を提案する。 この施設から陶芸を始め、共に町を盛り立てる人が増えてほしい。企業賞
早乙女 俊さん
ビジュアルデザイン科
作品名:
EKIDEN
駅伝について取り上げた冊子を制作しました。「駅伝ってテレビでよく見るけど、実際見てみるとどんなものなんだろう。どんなところが見どころなのか。」そんな、駅伝がよく分からない人に知ってもらいたいです。企業賞
仁平 愛莉さん
ビジュアルデザイン科
作品名:
愛情
あの人はこの女性を愛している、誰にも触らせたくなかった、この女性が自分以外の人間に愛されるのが怖かった、この女性が他の人間を愛してしまうことが怖かった、いつか捨てられてしまうのではないか不安になった、そしてあの人はこの女性の全てを知った理事長賞
小林 万浦さん
ビジュアルデザイン科
作品名:
パンデモニウムパレード
絵の世界に入り込むということをテーマに、大きなB2サイズの絵本を制作した。絵本のストーリーは、深海で幽霊船に乗る子どもたちが、真っ暗な深海を自分たちの落書きで賑やかな虹色の世界に変えるという内容である。校長賞
石川 萌子さん
ビジュアルデザイン科
作品名:
つきうさぎのおかしこうじょう
絵本の世界に入ってみたいという小さい頃の願望から、この仕掛け絵本が 生まれました。月にうさぎがいるという伝説をモチーフにしています。 仕掛けやうさぎを動かして、自由に遊んでほしい。
Copyright © 学校法人宇都宮メディア・アーツ専門学校 All Rights Reserved.