学官連携と企業のコラボレーション
社会は今、大きく変化しています。そのような価値観を先取りして市場を開拓したいと考える企業にとって、若い学生達の新しい感性への期待は大きなものがあります。一方で、即戦力のデザイナーとしての夢を描いている学生たちにとっては、実際の使用を目的としたクライアントの厳しい評価を受けられる機会というものは、得難い経験となります。本校の産学官共同プロジエクトは、地域や社会、企業と連携しながら共に歩んできました。社会と関わりながら実際にデザインや制作をすることで、専門学校教育では経験できない様々な想像力や判断力に磨きをかけ、学生達は感性をフル回転させて、クライアントからの要求に答えてきました。現在本校では栃木県那珂川町との学官連携を筆頭に様々な企業や公官庁とのコラボレーションを行なっています。その中には新しい都市づくりの提案なども含まれており、街づくりという大きなテーマをもった、アートと社会の新しい展開を続けています。
橋脚ペイント

那珂川町を流れる武茂川の橋脚に、環境保全を呼びかけるための壁画を、まんがアート科の学生が制作しました。
馬頭温泉看板

夕日のきれいな風景、温泉郷の眼前を流れる恵み豊かな那珂川の風景をイメージしてビジュアルデザイン科の学生が馬頭温泉看板制作を行いました。
教育漫画

那珂川町に住む小学4年生を対象としたゴミ問題に関する環境教育冊子をまんがアート科の学生が制作しました。
今後も5年生、6年生、中学生向けの冊子を計画予定です。
プランター

那珂川町の地域資源の一つである八溝杉。現在、町では森林維持のため、新たな担い手の確保、資源の活用方法の検討等についての取り組みがなされています。この八溝杉の間伐材を利用したプランターづくりを建築インテリアデザイン科の学生が行いました。
スポット那珂川

那珂川町の有名な観光スポットや、珍しい名産物、地元住人も知らなかったような隠れたスポットなどを紹介していく番組をデジタルメディア科 放送・映像・音響コースの学生が制作しました。
条例シンボルマーク

「宇都宮市路上喫煙等による被害の防止に関する条例」及び、「宇都宮市みんなでごみのないきれいなまちをつくる条例」制定に伴う、シンボルマークのデザインをビジュアルデザイン科、建築テクニカルデザイン科の学生が協力して制作しました。
花ごころ

宇都宮市花と緑のまちづくり推進協議会が発行している会報誌「花ごころ」紙面に使用されているイラストや4コマ漫画の制作に、ビジュアルデザイン科、まんがアート科の学生が協力して制作しました。
スポレクポスター

全国スポーツレクリエーション祭「スポレク“エコとちぎ”2011」 2011年11月に栃木県での開催に向け、様々なイベントに使われるポスターやチラシ、またそれらに使われるイメージパースなどの制作をビジュアルデザイン科の学生が制作しました。
イルミネーション

宇都宮市のオリオン通りやオリオンスクエア、シンボルロード、中心市街地各所におけるライトアップ・イルミネーションをインテリアデザイン科の学生が中心になり、実施しました。
献血ポスター

愛の献血事業推進キャンペーンのポスターコンペに本校の学生20名が参加し、ビジュアルデザイン科の西山 曜君の作品が最優秀賞になりました。
愉快CM

宇都宮ブランド推進委員会主催「宇都宮愉快CMコンテスト」に応募し、デジタルメディアの学生二人の作品が受賞しました。
大銀杏焼酎

焼酎「宇都宮 大いちょう」ラベルデザインにビジュアルデザイン科大高祐樹さんの作品が選ばれ、商品化されました。
栃木SCマスコット

「ドリームとちぎ」の栃木SC応援キャラクターデザイン制作に協力し、まんがアート科小島明日香さんの作品が採用されました。
プリトマ

JAうつのみや青年部が生産する小玉トマトのパッケージ用ラベルデザインをビジュアルデザイン科の学生が制作し、安達瞳さん、小林愛夏さんの作品が商品化されました。
蔵の町かど映画祭

『栃木・蔵の街かど映画祭』メインビジュアルのデザインをビジュアルデザイン科高橋奈央弥さん、齋藤三千代さんが制作しました。













